2019年09月06日更新

外観のリフォームにはどんな種類がある?費用や日数についても紹介

外観のリフォームを行うことにより、家の与える印象が大きく変わることもあります。また、外観を左右する外壁や屋根は雨や紫外線から守る役割を果たしているので、その性能が確保されているかどうかは重大な問題でもあります。

外観リフォームは塗装と取り替えの2つに大別することが出来ます。どんな屋根、外壁であっても表面の塗料の被膜によって安全性が守られています。ところが、一定の時間を過ぎると劣化が始まって雨や紫外線などに弱くなります。そこで行われるのが塗装です。

外壁を塗装する業者塗装は屋根や外壁を塗るだけと思われがちですが、必要な修繕なども実施されるのでリフォームの中に含まれます。タイル外壁や瓦屋根の場合は割れていない限り、塗装や取り換えを行わないケースが多いです。10年から20年が経過すると塗装だけではカバーできない状態になることがあります。そこで取り替えを行うことも多く、外壁の安全性のためにも重要となります。

外観リフォームを行うときには外壁の種類にも着目する必要があります。例えばタイルを使って工事をした場合は耐火性や耐候性、耐水性を付加することが出来ます。専用の下地を必要とするケースはやや費用がかさみ、数万円が必要となることもあります。セメント系や金属系の素材を板状に成形したものはサイディングと呼ばれ、自在な模様をつけられるメリットがあります。軽量で費用も安いのでよく使われています。セメントと砂を水で練り混ぜて強度を上昇させたものはモルタルと呼ばれます。モルタルは頑丈であるものの、工事の際にはやや高額な費用がかかります。

外観には屋根も大きな影響を与えるのでその種類については注意しておく必要があります。日本の家屋の中で特によく使われているのは瓦ですが、スレート瓦という少し異なる種類もあります。スレート瓦はセメントスレートで作られた瓦であり、防火性や防湿性が高いという特徴を持ちます。

通常の瓦とは異なり、10年から20年でメンテナンスや補修を含めたリフォームが必要となることもあります。ガルバリウム鋼板という素材が使われることもあり、その場合も10年から20年がメンテナンスの目途となります。アルミニウムや亜鉛を使用していることから、光沢のある外観に仕上がります。

外観リフォームにかかる日数は屋根や外壁の大きさによって大きく変わります。補修よりも新調した方が多くの日数を必要とします。外観を大幅に変える場合には新調するしかないといったケースが多いです。

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